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表紙・カット・仲程 悦子

第三十九号 目次

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あらすじが読めます。(製作中)


巻頭詩 作者

わたしはことばの船で

棚原 妙子


小説名 作者
宗彦に会う 仲西 智文
カースルクームの麻子(あさこ) 棚原 妙子
クワディーサーの木の如し 新垣 絹代
本当の女神 平敷 裕次郎
童 神(わらびがみ) 津波 信雄
(ショートショート)
パークゴルフ場の亡霊
国梓 としひで


児童文学 作者
芽生(いぶき)とマイキー 新垣 絹代
秘密基地 仲程 悦子
とん太、草原へ くにしとしひで

随筆 作者

第19回おきなわ文学賞随筆部門 沖縄県知事賞

幼なじみの貴子

比嘉 恵子

第19回おきなわ文学賞随筆部門 佳作

ばあちゃん合唱団の旅

上間 さちよ
ちいさな旅 長嶺 幸子
私の名前 棚原 妙子
千の風になった君 喜屋武 光子
ヤナカーギーはガンジューだ 前田 よし子
六十年前の小児病棟にて 具志 須磨子
生気を拾う 末吉 節子
入院で見つけたもの 仲程 悦子

作者
Xデーの夜が明けて 長嶺 幸子
キンカン 長嶺 幸子
冷やしておくね 上間 さちよ
パッパーのハジチと刻みたばこ 具志 須磨子
風の気持ち 具志 須磨子
わたしだけの花言葉 仲程 悦子

短歌 作者
今日を行きぬく 外間 千鶴子

二〇二三年南涛文学会活動の成果

編集後記

会員募集・掲載原稿募集



2024年7月24日(水曜日) 沖縄タイムス紙:文化面16Pより



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