切り紙:新川美千代
編者:又吉栄喜・大城貞俊・崎浜慎

ISBN978-4-7554-0329-3 C0095
インパクト出版会


第一部 「沖縄文学を考えるシンポジウム」から

 □沖縄文学の過去・現在・未来

 ◇第二章 パネルディスカッション
 「沖縄で文学することの意味」を考える

 パネリスト………當山陽子・トーマヒロコ・安里琉太・屋良健一郎

第二部 なぜ書くか、何を書くか/小説の現場から

「評伝小説に接して」:国梓としひで
「なつかしむ力」:富山陽子
「文学への思い」:長嶺幸子


************

2023年7月29日(土曜日)琉球新報紙(P13)文化面



戻る